2016年01月07日

京都土産にいただいた亀屋良長の烏羽玉|黒大奴に似ている?


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前記事でご紹介した「黒大奴」を見たときに、似ているなぁと感じたのが
京都・亀屋良長(かめやよしなが)の烏羽玉。

烏羽玉

どちらもひと口大の大きさで、黒くてつやがあり、上にけしの実がのっています。
形は黒大奴が楕円形であるのに対し、烏羽玉はまん丸です。

つやのある表面は、黒大奴は昆布入りのようかんで、烏羽玉は寒天です。

烏羽玉 烏羽玉

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烏羽玉は檜扇(ひおうぎ)の実を模したお菓子です。

檜扇は夏にオレンジ色の花が咲きます(上の写真が檜扇の花です)。
花が開いた後に実を結び、できる黒い種が「射干玉(ぬばたま)」または
「烏羽玉(うばたま)」と呼ばれます。

また、「ぬまたば」は黒、夜、夢などにかかる枕詞として用いられます。
黒い和菓子にぴったりの名前ですね。



このお菓子は、沖縄の波照間島(はてるまじま)産の黒糖を使ったこしあんに、
寒天がかけられています。
つるんとした口当たりが心地よく、また口の中で黒糖の香りが広がります。

亀屋良長は享保3年(1803年)の創業。
烏羽玉は創業以来作り続けられていて、昔のままの姿をしているそうです。
200年以上変わらないお菓子を味わえるというのは、素晴らしいことだと思います。

HPによると、和菓子の手作り教室もあるそうです(70分2,700円)。
中国語、英語、フランス語、スペイン語の通訳も可能とのことですから、
外国人観光客にも喜ばれる企画でしょうね。



烏羽玉は 6個入り486円、12個入り1,080円、24個入り2,160円、
36個入り3,186円、48個入り4,282円(いずれも税込)があります。

京都・四条の本店だけでなく、JR京都伊勢丹B1直売店、京都島屋、京都大丸
でも購入できます。
京都への旅行や出張のお土産にどうぞ。



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posted by ゆき at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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